1998年9月1日、仕事のために博多に越してきた。
博多、全く接点なし。
東京の方が出張などで身近。
大半の友達は東京で仕事。
小倉で働いてた時も
最初は友達なんていなかったけど
最初は友達なんていなかったけど
今でも続いてる縁のある友達に出逢えたせいか
不安は全くなかった。
「音楽」は時に「人」より大事な友達
目に見える距離だけの人が友達だとも思ってない。
半年が過って生身の友達が初めて出来た。
帰宅してから毎晩
何千回も「ロメオの心臓」を聴いた。
このジャケを見ると、初めて博多に越した時を想い出す。
簡単に自然と友達も出来た。
14年の月日が流れて、
気づけば本音で大喧嘩できる10年来の親友が数人出来てた。
「好きな仕事」が出来るなら、
海外でもへっちゃらな考えは基本、変わってない。
どこへ行っても 夜、空を見上げて月をみたら
私が見てるのと同じ月を家族や友達も見てるからね。
DURAMが欧米に出店するってなれば
「転勤?OKですけど」 って感じ(笑)
本当に必要なモノなんてトランク1個あれば充分
身軽にいつでもどこにでもいけるように
身軽にいつでもどこにでもいけるように
「断・捨・離」は常に意識してます(笑)
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