飲食

2012年7月12日木曜日

へらへら ひょうひょう 没頭

DURAMのおっさん(社長)が先日言った。

「人に優しくありたい」「自分にも優しくありたい」

こういう言葉をいつから聞かなくなってたのだろう。

懐かしいような、新鮮な言葉だった。




木の葉モール店のスタッフちゃんは2児の母だったりする。

どうやら先日、長男を叱ったようだ。

彼女は

「人の気持ちがわかる子供になってほしい」

望むことはそれだけなんですよね、 と言った。

私はそのスタッフちゃんの存在がとても大きく見え、

自分が教えられてるようで背筋がピン、と伸びた。




世の中めまぐるしいけど

DURAMの中はどうやら 

自分の歩幅にあったスタンスで

創り手は 物創りを行い

ショップスタッフは創り手のストーリーや商品仕様をお客様にお伝えし

DURAMで扱う商品はデリケートではないので

日常のなかで、どんどん使って

「革って思ったより取り扱いが簡単で身近!」

そう、思ってもらえたら、と思います。 そんなもんれすっ(笑)




「思いやり」 「分かち合い」 を学び中の甥っ子


「ありがとう」「ごめんなさい」 を学び中の姪っ子

(彼女は「泣き落とし」というずるい事を少し知ってる.....汗)





よい唄れす。

そいえば、斉藤さん、古着好きで福岡来たら大名界隈うろつくとか(笑)

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