カッターとかで削ってる時間や
へたっぴなりに削った不恰好な雰囲気が好きだったり。
ただそれだけの理由で
学生時代から鉛筆削りを使えば
便利で綺麗なのに
カッターで削ります。
カッターで削ります。
眉毛を描くペンシルもカッターで削ってます(笑)
そういえば、子供の頃
「クーピー」を買ってもらいました。
当時は「折れない」がキャッチコピーでした。
とてもワクワク、ドキドキしながら
最初のクーピーを左右の手で持って
折れないことを前提に折ってみました。
「描いてみる」 のではなく 「折れないことを確認したい」 という....(苦笑)
え”?? え”?? え”~~~~~
「描いてみる」 のではなく 「折れないことを確認したい」 という....(苦笑)
え”?? え”?? え”~~~~~
あっけなく簡単に力なく「ポキッ」と折れました(泣)
子供ながらに顔が真っ青になりそうなくらい悲しかったです。
せめてキャッチコピーを
ちょっと遠慮気味に「折れにくい」にしてほしかったです。
それは、それは、たいそうショックだったし
せっかく買ってくれた母にはもちろん申し訳なくて言えないままでした。
せっかく買ってくれた母にはもちろん申し訳なくて言えないままでした。
子供は素直な生き物ですから
直球のひねりのないキャッチコピーは危険です(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿