飲食

2011年7月2日土曜日

体で判ること

毎日、まいにち DURAMで 革を触ってたら

知らずと 指先の感覚が 「クオリティーの良い革」 を 覚えてました。

それは、某ブランドのレザーを使ったユーズドのバッグを触った時のこと。

触れた指先に悪い感じの違和感。

あ~......DURAMで 良い革だけを 触らせてもらってるうちに

身についたんだな、と 納得。

古着と向き合ってた時期もあって、

ファブリックという生地に関しては 若い頃よりも ずっと 深い部分を追求してる。

「良いモノ」には 人それぞれの判断基準があると思う。

私は 最近 指先が覚えた「革」のよしあしで

.....やっぱ、一番大事なのは「素材」だな、と。

「良い素材」のモノは 使うと味が出る。 

夏だからこそ、 薄着でファッション面では 凝ったおしゃれが 出来にくいので

ブレスレットや腕時計、バッグ、革靴などの 小物で 結構楽しめますよ。


これは DURAMの商品に使用されてる革です。

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