知らずと 指先の感覚が 「クオリティーの良い革」 を 覚えてました。
それは、某ブランドのレザーを使ったユーズドのバッグを触った時のこと。
触れた指先に悪い感じの違和感。
あ~......DURAMで 良い革だけを 触らせてもらってるうちに
身についたんだな、と 納得。
古着と向き合ってた時期もあって、
ファブリックという生地に関しては 若い頃よりも ずっと 深い部分を追求してる。
「良いモノ」には 人それぞれの判断基準があると思う。
私は 最近 指先が覚えた「革」のよしあしで
.....やっぱ、一番大事なのは「素材」だな、と。
「良い素材」のモノは 使うと味が出る。
夏だからこそ、 薄着でファッション面では 凝ったおしゃれが 出来にくいので
ブレスレットや腕時計、バッグ、革靴などの 小物で 結構楽しめますよ。
これは DURAMの商品に使用されてる革です。
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