新作ナイスなショルダーバッグ！

出来立てホヤホヤの

小ぶりなショルダーバッグ　（１５，０００+税）です。

ショルダーのヒモを一番長くした状態で持ってます。

（画像は身長１６０ｃｍ女性）

後ろ側で持ったり

前方向で持ったり

色は５色です。

左上から時計周りに

ライトブラウン

ブラウン

レッドティー

グリーン（中央）

背面にもポケットが付いてるのが嬉しい！

中は背面に仕切りポケットがあります。

ショルダーの長さ調整は

３ｃｍ単位で５穴ありますので

身長や服装に合わせて

１５ｃｍの調整が可能です。

左上から

長財布

ハンカチ

キーケース

リップ等を入れた名刺サイズのポーチ

Ａ６サイズのリングノート

iPhone（スマートフォン）

ふふふ....

綺麗に少々、上側にゆとりを持って収まっちゃいます。

これだけの容量を入れてフラップを閉めた状態です。

木の葉モールで先行発売。

おいおい オンラインショップ にもアップ予定ですので

アップされるまでに

通販をご希望の方は

ＤＵＲＡＭ木の葉モール店　092-407-2708

（10：00～21：00/年中無休）

または

工房　092-327-2914

（平日10：00～18：00）

またはオンラインショップのメール（info@duram-shop.jp ）

にお問い合わせ下さい。

 今年は酷暑にならず

天気の悪い日が続き、大変でしたが

暑さをあまり体験しないまま秋は目の前です。

沢山の重ね着、色の組み合わせなど

装いに合わせて「今日はこのバッグにしよう～！」って

トータル的にファッションの楽しめるのは秋・冬が一番なので

ワクワクしてます。

王道：男性に人気のキーケース

DURAMの当初からずっと人気のキーケース（￥４,000+税）です。

２つのスナップの中央にはなだらかなカーブにしている事で

自然な手の動作でのスナップボタンの開閉がスムーズです。

色展開は下記オンラインショップで観覧できます。

フック付きキーケース

背面はすっきりプレーンにシンプル。

フラップを開けた中央に小さく

DURAMの焼き印が刻印されてます。

鍵は４個つける事ができます。

表革に鍵のキズがひびかないように

一枚、革をあててます。

実際につけるとこういう感じです。

DRMでは金具は無垢の真鍮を使用してます。

こちらはフックタイプの金具が付いてるので

ボトムのループに引っ掛けたり

バッグの内側にクリップのようにかませて

バッグの奥底に紛れ込んで探さなくていいような

使い方も出来ます。

お盆ですね。

木の葉モールは年中無休なので

お盆も通常通り　１０：００～２１：００の営業です。

福岡に帰省された方など

宜しければ、お気軽にフラリとお立ち寄りください。

ギフトに最適なキーケース

ごくごくシンプルなキーケース　￥３，０００（+税）

価格帯もリーズナブルなのでお手頃なギフトとしても

当店のオープン当初からずっと支持されて

とても人気のあるロングセラーの商品です！

５色展開です。下記のオンラインショップに全色画像が掲載されてます。

「キーケース」

背面もスッキリ

４連の鍵フックが付いてます。

この革の部分は

表の革に鍵のキズが付かないように保護してくれます。

フラップの右側に

さりげなくDURAMの焼き印が入ってます。

実際に鍵を付けると、このような感じです。

※車のリモコンキーは厚みがある為

他の鍵と一緒にまとめると、スナップボタンが留まりません。

家の鍵のような車の鍵は長さがあるため、キーケースからはみ出ます。

上記の４本の鍵を付けてスナップボタンを留めると

こんな感じで綺麗に収まります。

毎度余談、今日は猫ネタではなく

 

ほんとにくだらない話ですー。

 

「バルト三国」に以前からとても関心があり

 

最近、「バルト三国」の新刊の書籍が出てて

 

「行ってみたいなー」と思ったのですが

 

以前からバルト三国のうち、どうしても１つの国だけ

 

絶対に、すぐに名前が出ないんです。

 

エストニア

 

ラトビア

 

..........

 

今日もふと帰宅時に思い出そうとしていくと

 

ルーマニア

 

ボルシチ....あっ、久々にツンドラのピロシキ食べたいー！

 

サイゼリア

 

ラビエラ....いやラトビアやん（冬のラビエラは森進一やん）

 

てな具合にどんどんかけ離れていくわけで......。

 

現在２か国の通貨がユーロで、もう１国が確かリラだったようで

 

来年２０１５年には３国とも通貨がユーロに統一されるそうで。

 

そんなことより、あと１国の名前をググればすぐ判るけど

 

ググっても楽しくなーい。

 

自力でいつか思い出そう（笑）

 

たくさん行ってみたいなよその国！

 

ディスプレイって難しい？楽しい！

ガラスケースが１台増えたので

ディスプレイ変更中の栗ちゃん

多分、かなり没頭してるので

この調子では大きな声で話しかけないと気づかないですね。

ザックリ、大まかに全体的な配置から始まります。

とりあえず、ジャンル分

大まかな配置が出来てからが

一番大変？！な山場

栗ちゃんはきっと、頭の中が目まぐるしく回転して

構想を想像しながら手を動かしてると思う。

どういうディスプレイをしてるか観たいけど

最後のお楽しみ！

私は意図的に見ないようにして

まったく別の作業や接客。

両面ガラスなので

店内・通路のどちらから観ても

見栄えするディスプレイは本当に難しい。

こうすると、反対から観たときがかっこ悪いなー？

この空間幅でOKかな？

この角度がいいかなー？

お客様の商品目線をチェックして修正部分を探す。

座って見たり、

中腰になって見たり、

立ったまま見たり。

いろんな「？」で修正・修正の繰り返し。

こちらは通路側から観たディスプレイ

こちらは店内から観たディスプレイ

もう１台のガラスケースも

通路側からのディスプレイ

店内から観たディスプレイ

手帳カバーを見開いてディスプレイしてました。

私にはない発想。

感性と経験値がモノを云う。

ディスプレイを替える時は

スタッフ３人、個々が持ち合わせてない部分を繋げていく。

ディスプレイのマニュアルは一切なしの自分達次第。

足し過ぎたり、引き過ぎたり

プラスとマイナスの調整でちょうどよいバランスに仕上げる。

それでやっとディスプレイが完了。

で、また次のディスプレイのアイデアが浮かんだら

遠慮なく替えていく。

商品達がお客様達に

ますます活き活きして見えますように！